任意とは、辞書によると[名・形動]思いのままにまかせること。その人の自由意志にまかせること。また、そのさま。
とあるけれど、日本の社会では「これは任意です」と予めアナウンスがある場合、強制できない不都合な事情があって強制はできないけれど、実態は「強制」であることが多い。
「任意です」という言葉を聞いて思い出すものの中に、マスク着用、勤務時間外の飲み会、PTAの加入、自治会・町内会、運転免許を取得した後に勧誘をうける〇〇協会があります。マイナンバーカード取得も任意ですね。
最近、私は、とある場所で「加入は任意です」という言葉を文字通りに捉えて、「加入しない」意思表示をして特別な?貴重な?体験をしました。思い返すとその「協会」は説明の中で繰り返し「加入は任意です」と言っていた。何度も「任意です」が登場したということは、強制度が高いということ。
「任意」には注意。日本の社会、日本語って難しい。
2024.06.17