週末をどのように過ごされましたか。4連休の方も多くいらっしゃったと思います。
私はステイホームを継続。日本行政書士会連合会のe-ラーニング講座「入管業務に関する職務倫理」を修了し、先輩から頂いた外国人の雇用に関する資料を手に関連業務について理解を深めることができました。講義で行政書士が在留資格に関して虚偽申請をして逮捕される事例について紹介されているのを見て、以前(2018年5月)、入管法(出入国管理及び難民認定法)違反事件の裁判を傍聴したことを思い出しました。その事件は水道工事業(道路を掘って水道管を埋める)を営む被告人が、ハローワークで人を募集しても応募者がいなかったため、ブローカーの紹介でオーバーステイの外国人2名を雇っていました。被告人はこの2名がオーバーステイかもしれないと思いながらも在留資格を確認しないまま2年以上も雇用を続けたという内容でした。検察官は一般予防の観点からも厳しくするべきとして相当法条適用で1年の懲役及び罰金60万円を求刑。弁護人のほうは懲役刑1年は免れないが被告人に前科がないこと、また経済的事情を考慮し60万円の罰金は重いとし執行猶予を求めていました。判決まで見届けることができませんでしたが、不法に経済活動を進めた結果が、事業主にも外国人の方にとっても最悪の事態となりました。
外国人の方を雇用する際には、働くことを認められている方かどうかを確認する必要があり、働くことが認められていない外国人(不法就労者)を雇った事業主やその雇用をあっせんした方は不法就労助長罪に問われます。たとえ不法就労者と知らずに雇用したとしても、在留カードの確認を怠ったなどの過失がある場合はその処罰を免れません。また、外国人を雇入れした際、離職の際にはハローワークへの届け出が必要です。在留資格の確認方法について等ご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。
さて、先月利用したネットカフェ(出先での講演会Zoom参加のため)でお花の終わった胡蝶蘭を頂きましたのでこの週末に植え替えに取り組みました。手元にある鉢が足りなくなり、近所のイオンに行ったところ、欲しかったサイズ(3号・4号)はありませんでしが、実家近くのホームセンターに問い合わせると在庫があったので、実家に立ち寄ったついでに購入ができてラッキーでした。5月、6月が気候的に植え替えの時季であること、また多肉植物を育てる方が増えているために小さいサイズの素焼き鉢は品切れが起こっているようです。

amazonではステイホームしながらまとめて買えるので助かりますね。多肉植物がお好きな方にもおすすめ。
2020.7.26